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レンズと光の関係を調べよう!

~レンズの実験~

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 光がどのような性質を持つのかを学んできましたが、次回の光学台の実験については正直全員が理解できるとは思いません。実験と解説、そしてまとめを兼ねた時間があるといいなと思います。

 

 レンズを通る光の進み方については光がどのようにレンズに入ってくるのかを矢印の向きも考えながら丁寧に示しながら描き、光の直進や屈折、今まで習ってきたことを解説しながら美しく板書をしていきましょう。最近はパソコンでうまく説明できるソフトもたくさん出てきていますのでそういうものを使ってもいいと思います。ただし定規の使い方は実際に手を動かして見せることでようやく理解できる生徒も結構多いので丁寧に教えてください。

 

 基本的な事柄を教えたらあとはいつものグループワークでやっていきましょう。理解できる子は一発です。逆に光を矢印で表すことから納得できていないそういう生徒さんも結構多いです。大人が難しい言葉を使ってあれこれ言うよりも、生徒同士で感覚的にわかりあえる会話で理解を促した方が効果的だと私は思います。我々大人(特に学校の教員)は生徒がわからないことわからない人が多いと思います。自分たち教員は生徒の分からないことを分かって、わかるように教える存在であることを忘れてはいけません。「あれだけレンズの所教えたのに、テストで全然解けねえし、あいつアホじゃね?」みたいな話を職員室で聞いたことがありますが、それは自分自身を「アホ」だと言っていると私は思います。光学台の実験の時間は「教えたつもりになっていませんか?」とテストの度に自分自身を振り返ることのできる恐ろしい授業です。観察・実験や授業内容の工夫だけではなく、指導技術も常に磨き続けることをしなければいけないなと痛感させられます。う~ん、光学台。恐るべし。

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