力がはたらかない運動

~CDホバークラフトを作ってみよう~

 ここでようやく等速直線運動のことを扱います。地球上での運動については何かしらの摩擦が関わってきますので純粋な等速直線運動の状態は再現が難しいと思います。多少の誤差には目をつむりつつもニュートン力学の基本を押さえておきたいと思います。CDホバークラフトと台車の運動はどちらが最初でも構いません。個人的には水平面上の力がある力学台車の運動から調べても良いかと思います。後半に楽しいことをおいといた方が授業の流れ的にはやりやすいかなと思います。

 

台車の運動に関してはこれまでもずっとやっていた通り、グラフ用紙に貼り付ける形でいいかなと思います。1番下のほうに両面テープを貼っておくのを忘れずに。またグラフから加速状態から速度が変わらなくなった瞬間はどこなのかを見極め、台車がどのような状態であったかを考察できれば良いのかなと思います。

力がはたらいていないときの運動-1.jpg
風船.jpg

 ここでようやく等速直線運動のことを扱います。地球上での運動については何かしらの摩擦が関わってきますので純粋な等速直線運動の状態は再現が難しいと思います。多少の誤差には目をつむりつつもニュートン力学の基本を押さえておきたいと思います。CDホバークラフトと台車の運動はどちらが最初でも構いません。個人的には水平面上の力がある力学台車の運動から調べても良いかと思います。後半に楽しいことをおいといた方が授業の流れ的にはやりやすいかなと思います。

 

 台車の運動に関してはこれまでもずっとやていた通り、グラフ用紙に貼り付ける形でいいかなと思います。1番下のほうに両面テープを貼っておくのを忘れずに。またグラフから加速状態から速度が変わらなくなった瞬間はどこなのかを見極め、台車がどのような状態であったかを考察できれば良いのかなと思います。

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 CDホバークラフトについてはいろいろなやり方があります。私が紹介するものは最も簡単に手軽にできるものです。いまいち精度は悪いかもしれませんが、大変な手間も操作もないので私はこれで終わらせています。最近は写真屋さんに行ってもフィルムケースをゲットすることが難しくなっています。理科の教材屋さんで購入するようなそんな時代になっていますので、何か別の代替品が必要かもしれません。ケースに穴を開けるときに事故が起きる可能性があるので、事前に教員側でやっておくことも視野に入れてください。ガスバーナーで熱した千枚通しとかキリで連続的に穴を開けてしまえばそんの2・3分で40個ぐらいはできると思います。ただし換気には気をつけましょう。それと風船を膨らますことも今の子供たちはあまりやっていないようなので、手押しポンプ型の空気入れも用意しておくといいと思います。口で風船を膨らますことに抵抗を覚える生徒もいるようですので、できるだけ手厚くしてあげましょう。空気入れも風船も両面テープも百均で買えると思いますので各グループ分用意できるといいですね。なかなか理想通りにはいきませんが、かなりユーモラスな感じでホバークラフトができますのでお試しください。また、ホバークラフト的なおもちゃもいくつか販売されていますので、それを使っても良いかと思います。最近のヒット作はマリオとのノコノコがモチーフのおもちゃでアマゾンや楽天で1000円以内で売られていますのでこれを買われることをお勧めします。そろそろ売り切れかもしれませんが…予算に余裕があればエアホッケーのおもちゃを買っても良いかもしれませんね。楽しみながら説明をしましょう。