太陽の動きと季節の変化

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 この単元もちょっと早めに授業を進めてもいいかもしれません。特に太陽の日周運動の所とセットでもOKだと思います。ちょっと順番を入れ替えるかもしれません。

 太陽の動きは日常生活に直結することなので比較的教えやすいと思います。様々な事例を見せつつ、動的なイメージを持ってほしいと思います。様々な視聴覚教材やパソコンを使った授業で、地球の公転や自転も見せつつ、その理解を進めていきたいと思います。ここのところではいつも紹介している「天球図で探る地球と天体の動き」のコンテンツが非常によくできていますので、これを使うことをお勧めいたします。

 

 季節による太陽の通り道の変化の透明半球の実験については1年がかりで準備が必要です。夏至・冬至・そして春分・秋分の日のどちらかの3回だけで構いませんので、データをとっておくと説得力が増すと思います。微妙な話ですが、一度作ってしまえば、おそらくその学校で永遠に使われる教材になると思いますので、今年ぜひやってみてください。

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