気象通報テストをやってみた

~気象通報で天気図を書いてみよう!~

 いよいよテスト本番です。私は冬休みに明けの最初の授業でテストをやるという予告をしています。天気を教える時期が大体秋口以降になりますので、11月には予告をしてしばらくゆっくり普通に授業を進めましょう。ちなみにこのページに載せているものがすべてのデータです。気象庁のホームページからもダウンロードできますのでうまく使ってみましょう。もちろん違う日のデータを集めていただいてもかまいません。私がこの日時を選んだ理由は、まずは様々なデータがあることと等圧線が同心円状であること、温暖前線と寒冷前線がわかりやすいこと、大陸の方で珍しい天気になっていること。様々な条件が合致していますので、まずはお試しで一度聞いてみてください。難易度はかなり高いと思いますので高校生でも使える内容だと思います。

 

 本番のテストの前にも一度は通しでやってみていいと思います。抜き打ちテストではありません。解答も冬休みの宿題として全部配っておいていいと思います。今はインターネットがあって、youtubeなどで繰り返し音声データも再生できますので、努力した生徒さんについてはほぼ満点で合格することができます。

 ただ、どうしても等圧線を書くことが難しいと私も思います。基準の気圧の地点は明かされますが、それ以外のものについては低気圧を中心にうまく同心円を書いていく必要があります。社会の等高線を意識するように高気圧と低気圧の高い低いというイメージを横から見た高低差を意識させることができれば何とかうまくいくと思います。等圧線の書き方がうまくできるようなワークシートを開発したいなと思います。誰かわけてくれないかな~。

4月7日の天気図の解答-1.jpg